施工ブログ

山形の外構工事のプロが解説!エクステリアとしてのカーポート

2019年1月31日|カテゴリー「施工ブログ

皆さんはエクステリアという言葉をご存知でしょうか?
エクステリアとは、門、塀などの外構を含む、建物の外側の環境や雰囲気のことです。
インテリアの外バージョンといった感じです。
このエクステリアによって家全体にもたらされるイメージは大きく変わります。
また雰囲気だけでなく実用性の面でも効果を発揮します。
その最たる例がカーポートです。
カーポートは壁がなく屋根だけのタイプの、車を収納する構造物です。
今回はそのカーポートについて基本情報や注意点をご紹介します。

 

□カーポートの基本情報と注意点

*メリット
カーポートの設置をすると、主に次のようなメリットがあります。
まずは、やはり屋根があるということで雨天時でも濡れずに乗車、降車ができるのが嬉しいですね。
荷物が多いときなど傘を差しながらの移動は大変ですよね。
また屋根があることで鳥の糞や直射日光から車を守ることができます。
さらに雪が多く降る地域である場合、いちいち車の雪下ろしをする必要がなくなるので、時間も体力も節約できます。

 

*耐用年数
カーポートの耐用年数は15年から18年ほどと言われています。
昔より紫外線に対して強い素材でつくられているので耐用年数も伸びてきています。
耐用年数を脅かすものとしては、地震、大雨といった自然災害が挙げられます。
また雪国では大雪が屋根の上に大量に積もってしまい、かなりの重さになるので積雪対策も必要です。

 

*建蔽率(けんぺいりつ)
建物を建てるときには定められた建蔽率を守らなければいけません。
建蔽率とは、敷地面積のうちの建築面積の割合のことです。
この建築面積にはカーポートのような車庫も計算に含まれます。
しかし、カーポートはガレージとは壁がない部分などで異なるので、その分緩和措置を受けることができるのです。
詳しいことは業者と相談してからですが、このことを知っていないと計画通りのカーポートをたてられなかった、ということになる危険性があります。
建蔽率まで頭に入れて計画しましょう。

 

*風向き
カーポートを設置するときには道路や家の位置関係だけでなく風向きも気にしないといけません。
一般的に、カーポートは片側にしか柱がありません。
そのため強風で屋根部分が飛んで行ってしまいやすくなっています。
そうならないように、片側の柱を強風がふいてくる方向に向けて設置したほうが安全と言えます。
またオプションで両側に柱を取り付けられるものもあります。

 

*積雪

山形のような積雪が多い地域では、積雪対策も考えなくてはいけません。

家の屋根に乗った雪が落ちてきてカーポートに直撃するということが頻繁に起こると、カーポートにダメージが蓄積されていきます。
落雪が直撃しないように家の屋根から少し離れたところに設置するなどの工夫が必要です。

 

□まとめ

今回は、カーポートの基本知識と注意点についてご紹介しましたがいかがでしたか?
なかなかの高額な買い物になるので失敗なく購入したいですね。
そのためにもある程度の知識を持ってから業者と相談してみてくださいね。

山形の職人が解説!雨漏り修理業者に依頼するメリットと選び方

2019年1月27日|カテゴリー「施工ブログ

急に天井から水が滴ってきた、なんてことになったらみなさん困りますよね。
とりあえずバケツを置くなどの応急処置で対応することになると思います。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。
再発防止まで考えて根本的な対応をするならばやはり業者に頼んだほうが確実です。
当然ながら業者に依頼するとお金がかかります。
皆さんの中には雨漏り程度で業者に頼るのは…とお考えの方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、雨漏りの修理を業者に依頼することのメリットと、優良業者の選び方についてご紹介していきます。

 

□雨漏りの修理を業者に依頼するメリット

雨漏り程度なら簡単に直せる、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
実は、雨漏りの原因を解明するのはなかなか難しいです。
雨漏りが起きている箇所から離れた所に穴があり、そこから水が流れてきて雨漏りが発生していた、という事例もあります。
そのため、とりあえずは止めることに成功してもまたすぐに再発してしまう、といった問題が起こるのです。
その点、業者はプロですので今までの経験を活かしながら対応してくれます。
高いところについては足場を組んで安全に修繕を行ってくれるので安心です。
自分で行うのは応急処置程度にとどめて、本格的な修理は優良業者にお任せしましょう。

 

□雨漏り業者の選び方

残念ながらすべての業者が優良なわけではありません。
作業が適当でまたすぐに再発してしまうようなところ、高額料金を請求するところ、など悪徳業者も数多くあるのです。
悪徳業者の特徴としては、料金が相場よりも高すぎるのはもちろん、安すぎるのも危険です。
そのため、業者選びの際は複数の業者で見積もりをだして比較しながら決定しましょう。
また、ホームページがきれいだからと言って安心はできません。
現在ではちょっとお金を出せば、代わりにホームページを作成してくれるサービスがあるからです。
では逆に優良業者とはどんなところなのでしょうか?
優良業者であれば雨漏りの原因をしっかりと突き止めて、それをお客様にもわかりやすく丁寧に説明したうえで工事にとりかかるでしょう。
雨漏りの原因について写真、画像などを用いながら、お客様にもわかるように複数のプランを提案してくれるのが優良業者の特徴です。

 

□まとめ

雨漏り業者に依頼するときのメリットと選び方についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
雨漏りの応急処置はご自分でもできますが、根本的な解決を目指すのであれば、修理を業者に依頼することをおすすめします。

山形で外壁を修理したい方は必見!外壁タイルの改修工事について

2019年1月24日|カテゴリー「施工ブログ

外壁タイルの改修工事をお考えの方はいらっしゃいませんか?

「タイルの改修工事にはどのような種類があるのだろう?」
「どのような点に注意する必要があるのだろう?」
このように思われている方も多いのでは?

今回は、タイルを使用している外壁の改修工事についてご説明します。

 

▢タイル改修工事の工法

タイルには様々な種類がありますが、ここでは、磁器タイルを例に挙げてご説明します。

磁器タイルには、次のような改修工法があります。

*アンカーピンニング注入方法

劣化が進むにつれてタイルが浮く現象、「浮き部」に対して行われる工法です。
アンカーピンを併用することで、タイルを接着、固定させて浮くことのないようにします。

*樹脂注入工法

タイルにひび割れが起こったときに、使用する工法です。
接着性に優れているエポキシ樹脂を注入することで補修します。
これにより接着を固定させて、雨漏りを防止します。

*Uカットシール材充填工法

これも、ひび割れに対して行う工法です。
U字型になるよう、ディスクサンダーで溝を作り、そこに材料を注入します。
このようにして接着性を高めてひび割れの補修をします。

*埋め戻し工法

錆のある部分を除去して、腐食の進んだ鉄筋を埋めてタイルを設置する工法です。

上記のような方法で、タイルの改修工事は進められています。
目安としては、タイルに0.2mm以上のひび割れがあれば、工事が必要です。

 

▢タイル改修工事の注意点

タイルの改修を行うときは、次のような点に注意してください。

まずマンションといった大規模の工事を行う際は、全タイルの調査は不可能であることです。
全てのタイルを調べるには、ゴンドラを設置するなど多くの時間と費用がかかるのです。
そのため、診断する際は、調査員の目視で確かめます。
しかし、その範囲も限られてしまうため、全体の15%しか調査できない状況になります。
また、目視できる範囲にも限界があります。
ひび割れは双眼鏡で確かめなければならない場合もあります。
このように、欠損部分の全体把握は不可能に近く、施工の段階で予想外のトラブルが起こりやすいです。

 

そして、設計数量の見間違えにも注意してください。
磁器タイルの診断を行ったとき、見積書には一般的に張替え数を記載します。
ここで注目するべきポイントが施工単価です。
これには、1枚当たりの撤去と張替え費用と材料費が含まれています。
この「1枚当たり」が「1㎡当たり」として記載されているときがありますのでぜひ細く確認してください。

 

▢おわり

このように、タイルの改修工事には様々な工法があります。
また、注意すべきポイントも多々あります。

詳しい内容をもっと知りたいという方は、ぜひ株式会社IKEDAまでお問い合わせください。

お待ちしております。

山形で外構工事、エクステリアをしたい方へ!カーポートについて

2019年1月20日|カテゴリー「施工ブログ

「カーポートを設置したいが、どのような特徴があるのだろうか。」
「カーポートを設置する際の注意点はあるのだろうか。」

カーポートを設置しようとお考えの方の中にはこのような疑問を抱いている方も多いのでは?

そこで、今回は、弊社の外構工事、エクステリア工事としてカーポート設置について解説いたします。

 

▢外構・エクステリア工事とは?

そもそも、外構・エクステリア工事とはどのようなものなのでしょうか?

外構・エクステリア工事とは、家の外側をリフォームすることです。
弊社では、駐車場やフェンス、物置の設置、コンクリート工事やブロック工事を行っています。
住まいをイメージチェンジできるのが大きな特徴です。

また、暮らしを守ってくれるのも外構・エクステリア工事の利点です。
家族が集まるリビングは、外と接していますよね。
そのため、外部からの視線を防止するためや防犯対策のために、塀を設置することも可能です。

 

▢カーポートとは?

では、外構・エクステリア工事で行われることのある、カーポート設置とはどのようなものなのでしょうか?

カーポートは、雨や紫外線から車を保護するために設置します。
そのカーポートの耐用年数は、10年から30年と言われていますが、多くのものは、設置から20年後に寿命がきます。
その症状は、主に錆の発生です。
カーポートは錆びにくいアルミ材を使用して設置されています。
それでも錆は発生し、表面が腐食してくることでカーポートの寿命がきてしまいます。
あなたのお家のカーポートにも錆が発生していないか確認してみましょう。

 

□カーポート設置の注意点は?

カーポートを設置するときの注意点は二つあります。
まず、隣接する住宅とは距離を置いて設置することです。
距離を置いていないと雪が落ちたときや、強い風で揺れたときに、隣接している住宅に当たる可能性があります。
カーポートのサイズがギリギリにならないように、周りのものと十分に距離をとるようにします。

そして、車が十分にカバーできるようなサイズにすることも忘れてはいけません。
車幅によっては、カーポートから完全に保護できない場合があります。
そのため雨が降った際には、カーポートがあるにもかかわらず車全体を保護できない可能性があります。
多少費用が高くなっても、車全体をカバーできるサイズのカーポートを設置しましょう。

 

▢おわり

このように、弊社では「みんなが快適に暮らせる空間」を提供できるようにしております。
外構・エクステリア工事について、カーポート設置について気になっている方は、ぜひ株式会社IKEDAまでお問合せください。

お待ちしております。

山形の住宅修理専門会社が解説!雨漏りした場所の防水工事について

2019年1月16日|カテゴリー「施工ブログ

「雨漏りの防水工事は、どのような種類があるのだろうか?」
「どのような手順で、防水工事は進められるのだろうか?」

このような疑問を感じている方はいらっしゃいませんか?

そこで、今回は、雨漏りした場所の防水工事について、種類と手順をご紹介します。

▢雨漏りの防水工事の種類

雨漏り工事といっても、原因や箇所によって様々な工事種類があります。

*屋根

大雨や長雨のときに上から雫が落ちた場合は、屋根に原因があります。
この際は、瓦棒の板金を外して防水処理をし、板金を再びかぶせるという工事を行います。
また、軒先から雨漏りする場合もあり、これも板金に原因があることが多いです。
板金が逆になっていて、雨水を飲み込む状態になっていたなんてことがよくあります。
そのため、軒先近くの屋根を取り外し、板金を正しく施工して水の流れを確かめる工事を行います。

*窓

上窓から水滴が落ちる場合は、落ち葉が詰まっていて排水不良になっていたため、水の流れが変わってしまったという原因が挙げられます。
この際は、新たに水が通る道、軒樋を設置して、水の流れを改善します。
また、シーリングの打ち替え工事を行う場合もあります。
これは、窓から壁を伝って雨漏りした場合に行われることが多いです。

*外壁

外壁からの雨漏りは、外壁のひび割れから侵入した雨水が室内に侵入してくるという原因が多いです。
よって、外壁の取り外しを行い、外部に侵入した雨水を捨てて、防水処理工事を行います。
また、壁の爆裂部分から雨水が漏れる場合もあります。
この際は、樹脂モルタルで補修する「爆裂補修工事」を実施します。

▢雨漏りの防水工事の手順

事例として、外壁、屋根から発生したときの工事手順をご紹介します。

*屋根

屋根からの雨漏りの原因は、板金部分が劣化して、防水効果が弱まることです。
そのため、屋根材の代わりに取り付けていた板金をすべて取り外し下葺き材を設置します。
そこに防水シートを貼り付けて、断熱材入りのガルバリウム鋼板屋根を取り付けて終了です。

*外壁

外壁の雨漏りの原因は、タイルのひび割れからの雨水の侵入だと先ほどご紹介しました。
そのため、雨漏り箇所であった出窓のタイルをすべて取り外します。
次に防水処理工事に移り、防水効果のある接着剤を用いながら、タイルの交換をします。
以上が工事の主な手順です。

▢おわり

このように、雨漏りの防水工事には様々な種類があります。
たくさんの種類があるからこそ、正しい知識、技術力を持って対応しなければなりません。
雨漏り工事の際は絶対の自信を持つ株式会社IKEDAにぜひご相談ください。

山形で修理したい方は必見!雨漏りの修繕費用について

2019年1月12日|カテゴリー「施工ブログ

雨漏りは私たちの生活に大きなダメージを与えます。
また、家の寿命にも関わってくるため雨漏りに悩んでいる方は、一刻も早く対応する必要があります。

では、雨漏りの修繕費は一体いくらかかるのでしょうか?
また、修理を依頼するときどのような点に注意すればいいのでしょうか?

そこで、今回は雨漏りの修繕費とその注意点についてご説明します。

 

▢雨漏りの修繕費

ここでは、弊社の雨漏りの修繕費の相場について、ご説明します。

まず、調査の内訳です。

お客様の面談をした後に、現場を見て調査し、アドバイスをさせていただきます。
この時にかかる費用は、32,400円からとなっています。
ここに、ブランコ工法を加えると、43,200円からとなっています。
ブランコ工法とは、ロープで外壁にぶら下がるようにした簡易足場のことです。
この足場を用いて調査を行います。

修繕費は、シーリング工事の場合、850円からかかります。
防水工事は、3,600円から、壁面防水工事は23,00円からとなっています。
そして、応急処置は48,600円からと設定しています。
以上でご紹介した費用は、全て修繕箇所の原因や被害の大きさによって異なります。
雨漏りに悩んでおられる方は一度見積もりを取られることをおすすめいたします。
見積りは無料で承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

▢雨漏り修理の注意点

では、雨漏りの修理を依頼するとき、どのようなところに注意すればいいのでしょうか?

それは、雨漏りが発生したらすぐに現状確認することです。
現状確認とは、雨漏りした場所とその被害症状、雨漏りする日、住宅の状況、設立年です。
これらを事前に確認して、修理業者にも同じことを伝えます。
なぜなら、修理業者が来ても、雨漏りは起こらずに業者が発生の状態を知ることができない場合があるからです。
修理業者に正確な状況を知ってもらうためにも、予め自分で分かる範囲で現状を確認しておく必要があります。

また、無駄な支払いをしていないかも注意するべきポイントです。
原因を特定していない、知識と経験のない修理業者に頼んでいる際は、必要のない修繕費まで払っている可能性があります。
そのため、費用を必要最低限に抑えるためにも、正確な情報を業者に伝えることが大切です。

 

▢おわり

修繕費や注意すべきポイントについてご紹介いたしました。
雨漏りにお悩みの方は、ぜひ一度株式会社IKEDAまでお問合せください。

お待ちしております。

山形で外構工事をしたい方は必見!エクステリアの費用について

2019年1月8日|カテゴリー「施工ブログ

「エクステリア工事の費用はどれくらいかかるのだろうか?」

多くの方が、エクステリア工事をする際にこのような疑問を抱くことでしょう。

そこで、今回はアプローチやカーポートなどエクステリアにかかる費用や注意点について、ご紹介します。

 

▢エクステリア工事の費用

エクステリア工事の費用は一体いくらほどかかるのでしょうか?

エクステリア工事は、主に50万円から100万円程かかると言われています。
新築で工事を行う場合は、全費用の10%をエクステリア工事に当てれば、バランスの良い工事が行えるとも言われています。
このときの費用相場は、100万から300万円です。

 

しかし当たり前のことですが、工事の内容によって値段は変動します。
例えば、ポストや門扉設置のように、門周りを工事すると、15万円から30万円程度の費用がかかります。
門から玄関にかけて歩きやすくなるするために石材を設置すると、10万円から15万円ほどかかります。
さらにカーポートや駐車場を設けようとすると、50万円から100万円の費用がかかってきます。
このように、設置物や広さ、材料によって値段相場が変動するため、業者との確認が必要です。

 

▢エクステリア工事の注意点

続いて、エクステリア工事の注意点をご紹介いたします。

 

*工事費用を予想しにくい

エクステリア工事では工事費用を予想しにくいという特徴があります。
なぜなら、エクステリアの宣伝を見る機会頻度が少なく、多くの方々が工事のイメージをあまりつかめていないからです。

 

*見落とし点が多い

エクステリア工事をする際はデザイン性を重視してしまい、機能面の計画立てを疎かにしてしまうことがあります。
例えば、次のような事例が挙げられます。
「玄関の階段が急になってしまった」
「植木を設置しようとしたら給排水設備がなかった」
「車庫に車を入れたら建物が邪魔でドアが開けられない」

これらのような失敗をしないように、業者との念入りな計画立てが欠かせません。
建物の大きさや配置を先に決め、建物の工事計画と同時にエクステリア工事をする必要があります。
そして、建物と同じように納得できるエクステリア工事を行うようにすることが理想的です。

 

▢おわり

このように、新築を建設する際、エクステリア工事の計画立てを怠ってしまうことがあります。
これでは、費用相場が大きく左右される可能性もあります。

エクステリア工事の施工方法や詳しい値段相場について知りたい方は、ぜひ株式会社IKEDAまでお問合せください。

お待ちしております。

山形で外壁を修理したい方は必見!改修工事の工法について

2019年1月4日|カテゴリー「施工ブログ

皆さまは、外壁の改修工事をされていますか?
外壁も劣化が進むため、日頃からメンテナンスをする必要性があります。

そこで、今回は改修工事の工法の特徴やメリット、手順についてご紹介します。

 

▢改修工事の工法の特徴とメリット

改修工事の工法として、部分的に劣化が進みやすいタイルを改修する際の工法の特徴について解説いたします。

*アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法

壁にタイルを貼っていて、浮いているときに用いる工法です。
エポキシという樹脂とアンカーピンという留め具を挿入することで、固定していきます。

*注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法

これは、アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法とよく似ており、注入口アンカーピンで浮いたタイルを止めていきます。

*タイル部分張替え工法

これは、劣化したタイルを交換して、新たなタイルを張り付けるときに用いる工法です。
張付けモルタルを撤去していきます。

このようにして、外壁に起こりやすいタイルの浮きや劣化といった、部分的な補修をしていきます。

 

▢改修工事の手順

改修工事をするために、次のような手順を踏みます。

まず、足場を組みます。
手の届かないところを作業するために鋼管や丸太を使い、設置します。
その際、メッシュシートも設置します。
音漏れや塗料の飛び散りを抑えるために、住宅全体をメッシュシートを覆います。

次に、高圧洗浄を行います。
外壁に付いている汚れを落として、塗料を塗りやすくするために行います。
外壁には、カビやコケといった菌類が付着していることが多いです。
そのため、これらを根こそぎ取る必要があります。
よって、水圧の強い洗浄をするのです。

そして、下地を塗ります。
接着剤の役割でもあるため、穴ができないように多めに塗ります。
これが完了したら、主材の塗料を塗っていきます。

 

最後にメッシュシートを剥がして足場を撤去し最終確認をすれば、終了です。
シートを剥がしながら手直しも行います。

 

▢おわり

改修工事は、住宅の寿命を引き延ばす大切な役割を担っています。
そして、その役割を最大に発揮できるように、上記のような手順を踏んでいます。

しかし、改修工事の工法はご説明したものだけではありません。
また、手順も様々なパターンがあり、どれも意味を持っています。

これらのように、ご説明したもの以外のことを知りたい場合は、ぜひ株式会社 IKEDAまでお問い合わせください。

お待ちしております。

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