山形の方必見!外壁タイルの改修工事の際に注意したい3つのこと

タイルの改修工事の際には気をつけなればならないことがいくつかあります。
適当に工事してしまうと、またすぐに改修が必要になるという様なことにも繋がりかねません。

そこで、今回は外壁タイルを改修する際に、注意したいことを3つ紹介します。
どれも難しい話ではなく、基本的なものですので気軽に読み進めてください。

□注意点1:タイルはメンテナンスフリーってホント?
この質問自体に対する答えはYESです。
タイルそのものは無機質な材質でできているので劣化はしません。
しかし、タイルを貼った部分のメンテナンスは必要です。

どういうことかというと、タイルがどれだけ素晴らしくても、タイルが浮いてきたり、剥がれたりするためそれらの補修が必要だということです。
タイルの接着状態が良くなかったり、タイルとタイルを繋げる目地材に不具合があると上記の様な問題が発生します。
「タイルにしたからメンテナンスの必要はないんだ」というのは間違いかもしれないということだけ覚えておいてください。

□注意点2:タイルの種類に気をつけよう
建物の見た目が豪華に見えたりおしゃれに見えたりするため、選ばれることの多い外壁タイルですが、住んでいる地域の気候に適したタイルがあるのです。

*寒冷地
寒冷地の建物には磁器質タイルが適しています。
なぜかというと、磁器質タイルは吸水率がとても低く、約1%しかないからです。
寒冷地で吸水率の高いタイルを使うと、冬には吸水した水分が凍結によって膨張してタイルが壊れてしまう恐れがあります。
また、磁器質タイルは耐摩耗性も高く、北陸や東北地方などの雪がよく降る地域におすすめです。

*寒冷地以外の地域
陶器質のタイルがおすすめです。
吸水率が高く、磁器質と比べて変色や劣化がしにくく、メンテナンスも容易です。

上記を参考に自分の地域に適したタイルを選びましょう。

□注意点3:耐震性に気をつけよう
日本は地震大国ですので、耐震性にも気を配る必要があります。
耐震性の高いタイルを使うことで万が一の際に割れて体を傷つけるといった事態を防ぐことができます。
最近は、クッション性の高いタイル下地も出てきていますので、以前はあまり気にしていなかったという方も改修の際には意識してみてください。

以上3つの注意点を紹介しましたが、どうでしょうか?
タイルを選ぶときに気にするポイントとして心に留めておいていただけると幸いです。
また、わからないことやもっと詳しく知りたいという方は業者に相談してみるのがいいのではないでしょうか。