山形で外壁を修理したい方は必見!外壁タイルの改修工事について

外壁タイルの改修工事をお考えの方はいらっしゃいませんか?

「タイルの改修工事にはどのような種類があるのだろう?」
「どのような点に注意する必要があるのだろう?」
このように思われている方も多いのでは?

今回は、タイルを使用している外壁の改修工事についてご説明します。

 

▢タイル改修工事の工法

タイルには様々な種類がありますが、ここでは、磁器タイルを例に挙げてご説明します。

磁器タイルには、次のような改修工法があります。

*アンカーピンニング注入方法

劣化が進むにつれてタイルが浮く現象、「浮き部」に対して行われる工法です。
アンカーピンを併用することで、タイルを接着、固定させて浮くことのないようにします。

*樹脂注入工法

タイルにひび割れが起こったときに、使用する工法です。
接着性に優れているエポキシ樹脂を注入することで補修します。
これにより接着を固定させて、雨漏りを防止します。

*Uカットシール材充填工法

これも、ひび割れに対して行う工法です。
U字型になるよう、ディスクサンダーで溝を作り、そこに材料を注入します。
このようにして接着性を高めてひび割れの補修をします。

*埋め戻し工法

錆のある部分を除去して、腐食の進んだ鉄筋を埋めてタイルを設置する工法です。

上記のような方法で、タイルの改修工事は進められています。
目安としては、タイルに0.2mm以上のひび割れがあれば、工事が必要です。

 

▢タイル改修工事の注意点

タイルの改修を行うときは、次のような点に注意してください。

まずマンションといった大規模の工事を行う際は、全タイルの調査は不可能であることです。
全てのタイルを調べるには、ゴンドラを設置するなど多くの時間と費用がかかるのです。
そのため、診断する際は、調査員の目視で確かめます。
しかし、その範囲も限られてしまうため、全体の15%しか調査できない状況になります。
また、目視できる範囲にも限界があります。
ひび割れは双眼鏡で確かめなければならない場合もあります。
このように、欠損部分の全体把握は不可能に近く、施工の段階で予想外のトラブルが起こりやすいです。

 

そして、設計数量の見間違えにも注意してください。
磁器タイルの診断を行ったとき、見積書には一般的に張替え数を記載します。
ここで注目するべきポイントが施工単価です。
これには、1枚当たりの撤去と張替え費用と材料費が含まれています。
この「1枚当たり」が「1㎡当たり」として記載されているときがありますのでぜひ細く確認してください。

 

▢おわり

このように、タイルの改修工事には様々な工法があります。
また、注意すべきポイントも多々あります。

詳しい内容をもっと知りたいという方は、ぜひ株式会社IKEDAまでお問い合わせください。

お待ちしております。