【外構工事・エクステリア】山形でカーポートを設置する際の注意点

「大切な愛車を雨風や雪から守りたい」
「愛車が紫外線で色褪せるのが嫌だ」
「雨の日に傘をささず車のところまで行きたい」
こういった思いから、自宅にカーポートを設置しようと考える人は多いと思います。
特に、雪がよく降る地域の人は車に雪が積もらないようにカーポートを設置したいですよね。

ただ、何も知らず設置すると、せっかくのカーポートが壊れてしまう可能性もあります。
そこで、今回はカーポートを設置の際に注意したいことをいくつかお伝えしますので、今後の参考にしてください。

□風向きに注意しよう
自宅にカーポートを設置する際に、安易に空いている敷地や道路の位置だけで設置場所を決めるのは危険です。
カーポートは車の左右どちらかだけに柱があるものや、後方だけに柱があるもの、両側に柱があるものなどいくつかのタイプがあります。
特に片側にしか柱がないものは構造上あまり頑丈ではなく強風に耐えることは難しいです。

しかし、風向きを考えることである程度の強風にも耐えられます。
わかりやすい例で言うと、強風の日に傘をさす時、風向きを考えないと傘が裏返ってしまいますよね。
カーポートにもこの例と同じようなことが起こります。

風向きには法則性があり、周囲の地形や住宅の形状などから強風が起こりやすい場所を割り出すことができます。
風向きがわかったら、柱側で風を受けるようにカーポートを設置しましょう。
もし、風向きに法則性がない場合は両側に柱があるタイプを選ぶと安心です。

□積雪量に注意しよう
雪がよく降る北陸や東北では、冬に雪の積雪量に注意しなければなりません。
せっかく愛車を雪から守るためにカーポートを設置したのに雪の重みでカーポートが壊れ、車に傷がついては元も子もないですよね。
そこで、雪対策には建築基準法が参考になります。
これには、地域ごと垂直積雪量が決められているので、カーポートを設置する際にはこういった基準を満たし、自分の地域の積雪量にあったものを選ぶ必要があります。

また、カーポートの設置位置が住宅に近すぎると、屋根から落ちてきた雪の重みで、カーポートが耐えられなくなる可能性があります。
あらかじめ雪が落ちてくる場所を予測し、屋根から少し離れた位置に設置しましょう。

今回は、カーポートの設置に関する注意点を2つお伝えしました。
風と雪でカーポートが壊れるケースは少なくありません。
しっかりとこれらの対策をして、快適なカーライフをお過ごしください。