エクステリアにかかる費用について山形の外構工事業者が解説

新築の立派で素敵な家なのに庭やアプローチが雑草や砂利だらけ、古くなった塀や花壇がそのまま放置されているなど外構がいまいちという家は、家自体が素敵でも全体の印象がいまいちになってしまいます。
逆に、家は予算の関係で費用をおさえて建てたとしても、外構が整っていておしゃれだとかわいらしくておしゃれな家とプラスの印象になるので外構工事は大切です。

 

新築の場合、外構工事の相場は、建築費用の1割と言われています。
高いと感じる人もいるかもしれませんが、家に9割、外構に1割の費用を割り当てるのが適正なバランスということです。
家を建てる敷地の広さやカーポート、ウッドデッキや花壇、バーベキュースペースなどの設備によって金額は異なりますが、駐車場と門、フェンスや塀など整っていてほしい分の外構工事をする場合にかかる金額が1割程度ということです。

 

外構は、家とのバランスがとても重要なので、立派で大きな住宅には家の豪華さに見合う外構がおすすめで、小さいけれどもかわいらしい住宅にはかわいらしくておしゃれな外構がおすすめで、金額も住宅に見合ったものになるという具合になります。
2000万円の家なら200万円くらい、3000万円の家なら300万円くらいかけるとバランスが良いと言われています。
外構工事が入っている建築プランもありますが、家の建築のめどが立ったころに外構業者を探し始めることが実際は多く、外構のための資金を考えていなかったために後回しにしてしまうことがあります。
資金計画の中にエクステリアにかかる費用を最初から組み込んでおけば、後から慌てることが無く、余裕をもっておしゃれな塀や門、庭などを造ることができるため、満足度が高く見た目も立派になります。
住宅ローンには、外構工事の代金も含めることができることになっています。
住宅メーカーによっては、含めないというところもあるため、見積もりの段階で住宅ローンに組み入れることができるか確かめておくようにしましょう。

 

エクステリアにかかる費用は、建築価格の1割が相場ですが、前面道路よりも家の敷地の方が高い場合には、金額が高くなることが多いため注意が必要です。
前面道路と敷地との高低差がある場合には、土の流入を防ぐための工事が必要になります。
土砂崩れや浸水などの被害を避けるために必要な工事で、高低差が大きいほど金額も大きくなります。
傾斜地などの場合には、土地自体が安くても高低差が大きいためにエクステリアの金額が多くなる場合があるので、はじめのうちに確かめておくことをおすすめします。