山形県内 施工棟数No.1の実績!外構工事、エクステリア、お庭つくりはお任せください!
飛び込み、電話営業は一切行っておりません。
「エクステリアの工事を控えているが、デザインのアイデアが湧いていない」
このようにお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
そこで本記事ではエクステリアのデザインとポイントをご紹介します。
エクステリアの工事をされる方は、ぜひ参考にしてください。
□エクステリアのデザインの種類
エクステリアのデザインには大きく分けて3つの形があるのでそれぞれについて解説します。
1つ目が、オープンエクステリアです。
オープンエクステリアは、外構の囲いを無くし空間をオープンに使うエクステリアのデザインです。
装飾が少ない分、費用も安く場所が広い場所を取れない人にもおすすめです。
ただし、デザインによっては空間が物寂しくなる可能性がある上、フェンスがないと防犯面で不安が残ってしまうでしょう。
2つ目が、クローズエクステリアです。
クローズエクステリアとは、オープンエクステリアとは逆に、門扉やフェンスを上手く活用したエクステリアです。
よって、防犯効果には優れています。
そして、空間の重みが出て、高級感のあるエクステリアとなるでしょう。
ただし、多くの材料を要するため価格が高くなるでしょう。
*セミクローズエクステリア
セミクローズエクステリアとは、オープンエクステリアとクローズエクステリアの良いとこどりと言えるでしょう。
門扉はいらないが、門袖壁で少し空間をクローズしたいという方におすすめです。
□エクステリアデザインのポイントについて
まずは、配置計画を慎重に行ってください。
その際には、実用性を重視しましょう。
特に、駐車場や門扉、アプローチは毎日使用します。
生活動線を検討しながら、配置計画を立てましょう。
次に、防犯面に配慮することです。
エクステリアを決める際には、防犯にも配慮しましょう。
インターホンの種類やフェンスは、防犯性の高いものにしましょう。
最後に、建物の中からエクステリアがどのように見えるのか考えましょう。
家の中にいる時間が多い方は、自分のお好みのエクステリアの方が気分が良いでしょう。
どうしても外からの見え方を主に考えてしまいますが、内側からはどのように見えるのかを意識することをおすすめします。
□まとめ
エクステリアにこだわることは、皆さまの生活の質を上げる手法の一つです。
これからエクステリアの工事する予定の方は、ぜひ今後の参考にしてください。
エクステリアのデザインに関してご不明点がある方は、お気軽に当社までご相談ください。